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鞄を選ぶポイントと鞄とのつきあいかた

カバン専門店からのご提案

カバン専門店からのご提案

鞄は、荷物を持ち運ぶ道具と言う目的を果たしつつ、服飾雑貨としての一面も求められる商品です。
大上鞄店では、飽きがこない、長年ご利用頂ける定番の鞄から、流行の鞄まで幅広く取り扱っております。
一言で鞄と言っても、用途や目的に併せて数多くの種類の鞄が存在します。大上鞄店ではお客様の用途や目的に併せて専門のスタッフが最適な鞄をご提案させて頂きます。

カバンの種類・サイズ選び

かばんの種類

鞄にはビジネスバッグ、ショルダーバッグ、ボストンバッグ、トランクなど様々な種類が存在しています。まず、用途に最適な種類の鞄を選びます。

サイズ選び

鞄選びで重要なのがサイズ選びです。「大は小を兼ねる」と言われますが、最適なサイズを選ばないと持ち運びに支障をきたす場合があります。例えばトランクでは、飛行機の機内に持ち込むのか持ち込まないのかによってサイズが限られてしまいます。 鞄選びにおいて、サイズを選ぶうえでポイントになってくるのは「何をどれだけ入れるのか。」が重要になってきます。

かばんの素材

バッグの素材

以前は鞄の素材の大半は皮革素材(レザー)が主流でしたが、今日ではナイロンをはじめとした樹脂素材が主流となっています。
素材にはそれぞれメリット、デメリットがあり、客観的な優劣はつけがたいので、ご愛用者様のニーズに沿った素材をご提案させていただきます。

【ナイロン・樹脂素材のメリット】
  • ・引き裂き強度や摩擦に強い。
  • ・素材重量が軽量。
  • ・汚れが落ちやすい
【ナイロン・樹脂素材のデメリット】
  • ・皮革素材のようなハリやコシがない。
  • ・太陽光などによる変色が発生する場合がある。
  • ・皮革素材のような使い込みによる味わい(経年変化)は得られない。
【皮革素材のメリット】
  • ・天然素材ならではの肌触りと質感と高級感。
  • ・メンテナンスをすれば10年、20年と使える耐久性。
  • ・使い込みによる味わい(経年変化)。
【皮革素材のデメリット】
  • ・比較的価格が高い。
  • ・メンテナンスが必要。

カバンの保存・メンテナンス方法

ナイロン・樹脂素材の鞄は、太陽光を避けるところで保存する程度で特に気を使った保存方法はありませんし、汚れた場合は硬く絞ったタオルで汚れが落ちる場合が大半です。このお手軽さも広く普及している理由です。
しかし、皮革素材(レザー)は元来、牛や馬の動物の皮膚である天然素材ですので、正しい保存やメンテナンスを行わないと、カビが生えたり、場合によっては腐ったりしていまいます。

皮革素材かばんの保存メンテナンス方法 カバンがぬれてしまったら、カビが生えてしまったら ファスナー・チャックが固くなったら
【皮革素材鞄の保存・メンテナンス方法】
皮革素材の鞄を長くご愛用頂くためには、定期的なメンテナンスが必要となってきます。
  • ・コマメな乾拭きやブラッシング。
  • ・定期的にオイル等を塗布する。
メンテナンスを定期的に行うことによって、皮革素材は長く使うことができ、使い込むことによって皮革素材特有の味わいを楽しむことができます。大上鞄店では定期的なメンテナンスを推奨しております。以下に簡単に、具体的な方法をご紹介させていただきます。
【皮革素材の鞄が濡れてしまった時の対応】
細心の注意を払っていても突然の雨などで濡れてしまうこともございます。
万が一濡れてしまった時は、柔らかい布で叩くように拭いて下さい。放っておくと革の膨潤や、シミ・カビ等を生じることがございます。
拭きとった後は日陰で自然乾燥させてください。革は主に蛋白質で組成されており、湿潤耐熱性がよくありませんので、ドライヤーなどで無理矢理乾かすと、シミになったり繊維が収縮して型崩れが発生したりすることもございます。乾いた後はオイル等で適正な潤いを与えて下さい。オイル等は控えめにご使用ください。必要以上に塗布すると、革が柔らかくなり、シミ・ムラ・型崩れやくたびれを生じることがございます。
【万が一カビが生えてしまった場合】
クローゼットに仕舞ってある皮革素材の鞄を久々に出してみると、カビが生えていることあるようです。万が一カビが生えてしまった場合は、硬く絞ったタオルなどでカビの外側から中心にむけてしっかりとカビを拭きとって下さい。
拭きとった後は風通しの良い場所で自然乾燥させて下さい。勿論ドライヤーで乾かす事はお控えください。
【ファスナー・チャックが固くなった場合】
しばらく使わないとファスナー・チャックが固くなることがあります。鞄の素材に付かないように、金属部分にだけ蝋を縫って何度かファスナー・チャックを開閉して下さい。これで解決することが大半です。

上記以外のトラブルやご質問がある場合は遠慮なく、ご来店及びお問合せ下さい。

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